缶バッジの料金の仕組み|内訳と、安くするための考え方
このページは「缶バッジの料金が何でできているか」と「どうすれば下げられるか」に絞って解説します。 サイズ別・数量別の具体的な単価は専用ページにまとめてあるので、金額を知りたい方はそちらが早いです。
料金は4つの要素でできている
缶バッジの見積額は、次の4つの足し算です。どれか1つだけを見ても総額は読めません。
| 要素 | 内容 | 金額への効き方 |
|---|---|---|
| 本体単価 | 缶バッジ本体・印刷・金具の製造費 | 数量が増えるほど下がる。影響が最も大きい |
| サイズ | 22mm〜76mmの7サイズ | 大きいほど材料と重量が増えるため上がる |
| 加工 | 通常/ホログラム/オーロラ | 特殊加工は通常より上がる |
| オプション | OPP個包装・目隠し銀袋・試作サンプル写真 | 付けた分だけ加算(付けなければ加算なし) |
缶バッジオタクでは送料と金具は単価に含めています。 別料金になりやすいこの2つを最初から入れているため、表示された金額がそのままお支払い総額になります。
数量が単価に効く理由
単価が数量で動く一番の理由は輸送費です。海外の工場から届くまでの送料は、 数量に比例せず「重さと箱の数」で決まります。数量が10倍になっても送料は4倍弱にしかならないため、 まとめるほど1個あたりの負担が軽くなります。
実例として、缶バッジオタクの38mm×300個は¥13,860(税込・送料込・金具込)=1個あたり約46円。 同じ38mmでも3,000個なら1個あたりはさらに下がります。数量ごとの正確な金額は 数量別の価格一覧でご確認ください。
比較は「総額」でそろえる
ここが一番の落とし穴です。本体価格が安く見えても、送料・金具代・個包装・データ修正費が後から乗ると逆転します。 比較のときは次の式にそろえてください。
缶バッジオタクは送料・金具込みなので、この式の最初の3つが表示額に入っています。
同一条件でそろえた他社との比較表は主要業者との価格比較で毎月更新しています (各社の出典URLと取得日つき)。
料金を抑える5つの方法
- 数量をまとめる:分割発注せず1回にまとめると、送料の按分が効いて単価が下がります。
- サイズと加工をそろえる:同じ仕様でまとめたほうが数量帯が上がり、単価が下がります。
- 特殊加工は限定分だけにする:主力は通常加工で数を確保し、ホログラム・オーロラは一部に絞る。
- 送料・金具込みの総額で選ぶ:あとから積み上がる業者を避けるのが結果的に安くなります。
- 入稿データを正しく作る:不備による修正・刷り直しが一番高くつきます。 作り方は入稿データの作り方にまとめました。
表示価格以外にかかるもの
基本構成では追加費用はありません。加算されるのは任意オプションを付けた場合だけです (OPP個包装・目隠し銀袋・試作サンプル写真)。金額はシミュレーターに反映されます。 不良があった場合は、写真で状況を確認のうえ不良品分を再製作または返金します。
よくある質問
缶バッジは何個から作れますか?
最低ロットは300個です(缶バッジ・アクリル共通)。300個未満はお受けしていません。数量ごとの単価は数量別ページでご確認いただけます。
料金はどうやって決まりますか?
「本体単価×数量」に、サイズ・加工(通常/ホログラム/オーロラ)・任意オプションが乗る形です。缶バッジオタクは送料と金具を単価に含めているため、表示額がそのまま総額になります。
一番安く作るにはどうすればいいですか?
数量をまとめる、サイズと加工を統一する、送料・金具込みの総額で比較する、入稿データを正しく作って修正の手戻りを防ぐ、の4点が基本です。
表示価格以外に追加費用はかかりますか?
基本構成では追加費用はありません。任意オプション(OPP個包装・目隠し銀袋・試作サンプル写真)を付けた場合のみ、その分が加算されます。